製品分類 : 除草剤
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最新登録情報作物名「移植水稲」に、適用雑草名「オモダカ」「クログワイ(北海道を除く)」が追加されました。
 作物名「移植水稲」の適用地帯「九州の普通期及び早期栽培地帯」の使用時期を「移植直後~ノビエ2.5葉期(砂壌土は移植後5日~ノビエ2.5葉期)ただし、移植後30日まで」に変更になりました。
 作物名「移植水稲」の使用時期「移植時」、使用方法「田植同時散布期で施用」に適用地帯「九州の普通期及び早期栽培地帯」が追加されました。
 作物名「直播水稲」に、適用地帯「北海道」を追加して、「全域」に変更になりました。
 移植水稲の使用時期に「移植時」、使用方法に「田植同時散布機で施用」が追加されました。
 直播水稲の適用土壌に「砂壌土」が追加されました。
 適用作物に「直播水稲」が追加されました。

バイエルダブルスターSB 1キロ粒剤(DOUBLE STAR SB1KG Granule )
種類名:ピラゾスルフロンエチル・フェントラザミド・ベンゾビシクロン粒剤
成分:ピラゾスルフロンエチル…0.30% フェントラザミド…3.0% ベンゾビシクロン…2.0%
性状:淡灰色細粒
登録番号:第21374号
荷姿(品名コードNo.):1kg×12袋
毒性:普通物
有効年限:3年
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
  移植水稲 - 水田一年生雑草 1kg/10a - 移植時 本剤 1回
ピラゾスルフロンエチル 1回
フェントラザミド 1回
ベンゾビシクロン 2回以内
田植同時散布機で施用 砂壌土~埴土 全域(東北、九州を除く)の普通期及び早期栽培地帯
  マツバイ
  ホタルイ
  ウリカワ
  ミズガヤツリ(北海道を除く)
  ヘラオモダカ(北海道、東北)
  オモダカ
  クログワイ(北海道を除く)
  ヒルムシロ
  セリ(北陸を除く)
  アオミドロ・藻類による表層はく離(北陸、関東・東山・東海を除く)
  水田一年生雑草 壌土~埴土 東北、九州の普通期及び早期栽培地帯
  マツバイ
  ホタルイ
  ウリカワ
  ミズガヤツリ(北海道を除く)
  ヘラオモダカ(北海道、東北)
  オモダカ
  クログワイ(北海道を除く)
  ヒルムシロ
  セリ(北陸を除く)
  アオミドロ・藻類による表層はく離(北陸、関東・東山・東海を除く)
  水田一年生雑草 移植直後~ノビエ2.5葉期 ただし、移植後30日まで 湛水散布 砂壌土~埴土 全域(東北、九州を除く)の普通期及び早期栽培地帯
  マツバイ
  ホタルイ
  ウリカワ
  ミズガヤツリ(北海道を除く)
  ヘラオモダカ(北海道、東北)
  オモダカ
  クログワイ(北海道を除く)
  ヒルムシロ
  セリ(北陸を除く)
  アオミドロ・藻類による表層はく離(北陸、関東・東山・東海を除く)
  水田一年生雑草 移植直後~ノビエ2.5葉期(砂壌土は移植後5日~ノビエ2.5葉期)ただし、移植後30日まで 東北、九州の普通期及び早期栽培地帯
  マツバイ
  ホタルイ
  ウリカワ
  ミズガヤツリ(北海道を除く)
  ヘラオモダカ(北海道、東北)
  オモダカ
  クログワイ(北海道を除く)
  ヒルムシロ
  セリ(北陸を除く)
  アオミドロ・藻類による表層はく離(北陸、関東・東山・東海を除く)
  直播水稲 水田一年生雑草 稲1葉期~ノビエ2.5葉期 ただし、収穫90日前まで 全域
  マツバイ
  ホタルイ
  ウリカワ
  ミズガヤツリ
  セリ

使用上の注意事項 

  • 使用量に合わせ秤量し、使いきってください。
  • 本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエ2.5葉期までに時期を失しないように散布して下さい。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布して下さい。ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカは2葉期まで、オモダカ、クログワイは発生始期まで、ヒルムシロは発生期まで、セリは再生始期まで、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生前が本剤の散布適期です。
  • 浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化及び植付作業は丁寧に行って下さい。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいに行って下さい。
  • 散布に当っては、水の出入りを止めて湛水状態のまま本剤を水田全面にゆきわたるように散布し、少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm)を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしないで下さい。
  • 下記のような条件では薬害が発生する恐れがあるので使用を避けて下さい。
  • 砂質土壌の水田および漏水の激しい水田(減水深2cm/日以上)
  • 軟弱な苗を移植した水田
  • 極端な浅植の水田および植付け不良で根が田面に露出している水田
  • 直播水稲に使用する場合は、薬害を避けるため稲の1葉期以降に使用し、稲の根が露出している時の使用は避けて下さい。
  • 梅雨期等、散布後に多量の降雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので使用を避けて下さい。
  • 本剤は、移植前に生育したミズガヤツリには効果が劣るので、物理的防除方法などを用いて移植前に防除してから使用して下さい。
  • 本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合には十分注意して下さい。
  • 本剤散布後の田面水を他作物に灌水しないで下さい。
  • いぐさの栽培予定水田では本剤を使用しないで下さい。
  • 本剤使用後の空き袋等は環境に影響を与えないよう適切に処理して下さい。
  • 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項 

  • 誤食などのないように注意して下さい。
  • 本剤は眼に対して刺激性がありますので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けて下さい。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用して下さい。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをして下さい。
  • 水産動植物(藻類)に影響を及ぼしますので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用して下さい。
  • 散布後は水管理に注意して下さい。
  • 散布器具および容器の洗浄水は、河川等に流さないで下さい。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理して下さい。
  • 直射日光を避け、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管して下さい。

特長

  • 広範囲の水田除草に高い効果、長い残効性
  • ノビエなどの一年生雑草から、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ、セリなどの多年生雑草に高い効果を示します。
  • ノビエなどの各種雑草に対して散布後、通常40?50 日程度の効果持続が期待できます。
  • 抵抗性雑草や問題雑草に有効
  • 有効成分「ベンゾビシクロン」および「フェントラザミド」の配合により、スルホニルウレア抵抗性のアゼナ類、ホタルイ、コナギの防除に有効です。また、問題になっているアゼ トウガラシ等の一年生広葉雑草や、タウコギ等のキク科雑草に対しても、発生前~発生初 期の散布で高い効果を示します。
  • ゆとりのある使用時期
  • 移植後5日からノビエの2.5葉期まで、長い期間にわたって使用できます。田植後、ゆとりをもって散布ができます。
  • 水稲に対する選択性
  • 水稲に対して選択性が高いので、通常の水田条件下では安心して使用できます。