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2008年4月
新規殺虫剤「キラップ粒剤」の上市について
 東京、2008年3月26日 ― バイエル クロップサイエンス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ジョン グレイ)は、水稲の重要害虫である斑点米カメムシ類に対し優れた効果を発揮する新規の殺虫剤「キラップ粒剤」を、平成20年3月より発売を開始いたします。(農薬登録取得は平成19年12月26日 農林水産省登録第22079号 詳細は別添 説明資料参照)

 キラップ粒剤はバイエル クロップサイエンス社が開発したフェニルピラゾール系の有効成分「エチプロール」を含んだ粒剤タイプの水稲用殺虫剤で、斑点米カメムシ類に卓効を示す薬剤です。
 キラップ粒剤を水稲の出穂10日前から出穂期頃に本田処理することで、水稲の吸汁性害虫、特に斑点米を引き起こすカメムシ類に高い殺虫効果を示します。カメムシ防除は従来、液剤散布、粉剤散布が主流で防除作業は重労働でした。本剤は粒剤で散布時の労力を軽減でき、合わせて水田周辺への農薬飛散防止に有効です。

「キラップ粒剤」の特長
① 近年問題となっている斑点米カメムシに対し高い防除効果を示します。特に、アカヒゲホソミドリカスミカメのようなカスミカメムシ類に卓効を示します。
② 散布適期幅が広いので使いやすい薬剤です。
③ 長い残効性を有しているので、安定した効果を示します。
④ 粒剤タイプなので、防除作業が軽減できます。
⑤ 飛散による周辺作物への影響の少ない薬剤です。

「キラップ粒剤」の規格
 3 kg x 6袋
「キラップ粒剤」の販売会社
 バイエル クロップサイエンス株式会社