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2008年1月
国際見本市『フルーツ ロジスティカ2008ベルリン』にて、バイエル最新活動を発表:
「ブラジル・風味を保証するプロジェクト」、「国際ぶどうプロジェクト」及び「加工に適したインテンストマト」の紹介
 今年も、バイエル クロップサイエンスはベルリンで開催されるフルーツ ロジスティカに出展します。 この展示会は世界で最も大きな果物と野菜の見本市です。 当社は2008年2月7日~9日の期間中、 ホール20のB-09展示会場にて、国際的な貿易関係者に向け、高品質な食物の生産に結びつく、 多様な活動を展示・発表します。 また、今年のフェアにおけるバイエルの特集は、ブラジルで始めた最新の 「風味を保証するプロジェクト」です。

バイエル クロップサイエンス社は、食品関連業界(フードチェーン)のパートナーと互いにメリットのある 関係を築き上げるためのプロジェクトとして、「フードチェーンパートナーシップ」の活動を続けております。 2007年も多くのプロジェクトがこの活動の一環として実行されました。この中で、特に注力したものの一つが、 食用ブドウの栽培に関する国際プロジェクトでした。「フードチェーンパートナーシップ」のリーダーである ビルギット ワルツ・ティラ博士は、「バイエルのこの活動の目的は、広範囲の専門技術を利用し、パートナーと 協調することを通して、作物の健全性を高め、品質の優れた収穫物を高収量に確保し、その結果消費者に、 健康の基となる高品質の食品を提供することです。」と説明しています。

より風味に富んだメロン、ブドウ、およびパイナップルを市場へ

ブラジルでは、より甘くて、風味に富んだ果物や野菜への需要が高まってきています。 しかし、 多くの小規模農場主には、専門的技術も新しい品種や栽培技術に投資する財源もありませんでした。 バイエル クロップサイエンス社は2007年にNGOのホルティブラジル(HortiBrasil)と共同で 「風味を保証するプロジェクト」を始めました。 このNGO組織はずっとブラジルで果物と野菜生産の 近代化に携わってきました。 ブラジルの主要な産地における、約500の小規模農業者は今、地方市場で 好まれる風味を持った保証つきのメロン、ブドウおよびパイナップルを生産するまでになっています。

バイエル クロップサイエンス社は「国際ブドウ・プロジェクト」の成果を発表します。

また、今回バイエルのフォーラムのメインのテーマとしてブドウを取り上げ、貿易関係者などのご来場を お待ちしています。2008年 2月7日(木)の午後2時から、当社はホール11.2において、スペイン、モロッコ、 ギリシア、およびトルコの国際プロジェクト活動についてプレゼンテーションを行います。 フード チェーンにおけるすべてのプレーヤー、すなわち生産者、加工業者、輸出業者から小売業者とのアクティブな パートナーシップにより、品質と食品安全に関して最適化されている高いヨーロッパの規格に適合することが できた例について発表を行います。

革新技術賞2008にインテンス?トマト(IntenseTM tomato)がノミネートされました。

ヌンヘム社 (Nunhems、バイエル クロップサイエンス社のグループ種子会社)もまた、フルーツ ロジスティカに参加します。ヌンヘム社の展示コーナーはホール8.2(サイトA-08)にあります。ヌンヘム社は、 野菜種子についてのグローバルな専門会社であり、プロの園芸生産業者やサプライ・チェーン業者と製品、 コンセプト、および専門的技術を共有しています。 ポートフォリオには、にら、たまねぎ、にんじん、メロン、 きゅうり、トマト、スイカ、レタス、コショウやチコリなどの作物の品種とブランドを有しています。

ヌンヘム社のインテンス?トマトはフルーツ ロジスティカ革新技術賞2008にノミネートされています。 インテンス?トマトはより高い密度を有し、果汁が損なわれにくい果肉が豊富な品種です。このため、薄切り、 さいの目などいろいろな形に切る時に形が崩れにくい性質を持っています。果汁を保持できる性質により、 カット後も新鮮な外観を維持できます。インテンス?トマトは、これらの特性に加え、色も濃い赤色で、 フレッシュ・サラダ、ピザトッピング、サンドイッチなどの用途や料理用トマトとして最適です。 メッセベルリンとフルフトハンデル マガジン社は、生鮮食品及びそのサービス部門における傑出した新技術に 革新技術賞を授与しています。受賞を記念して、インテンス?トマトが入り口の玄関ホールの特別な展示領域で フルーツ ロジスティカの参加者に配布される予定です。


将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)
このニュースリリースには、バイエルの経営陣による現在の試算および予測に基づく将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements) が含まれています。さまざまな既知・未知のリスク、不確実性、その他の要因 により、将来の実績、財務状況、企業の動向または業績と、当文書における予測との間に 大きな相違が生じる ことがあります。これらの要因には、当社のWebサイト上に公開されている報告書に説明されているものが含まれます。 当社は、これらの将来予想に関する記述を更新し、将来の出来事または情勢に適合させる責任を負っていません。