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2005年12月
育苗箱専用殺虫殺菌剤「ブイゲットアドマイヤースピノTM箱粒剤」の上市について
 バイエル クロップサイエンス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ジョン グレイ)は、バイエル クロップサイエンス(株)が開発したイミダクロプリド(アドマイヤー)、ダウ・アグロサイエンス社で開発されたスピノサド(スピノエース)および日本農薬(株)で開発されたチアジニル(ブイゲット)を有効成分とする水稲総合防除箱施用剤である「ブイゲットアドマイヤースピノTM箱粒剤」の農薬登録を平成17年6月1日付けで取得し、今般、12月8日より発売を開始致しました。

「ブイゲットアドマイヤースピノTM箱粒剤」の特長
① いもち病や水稲で発生するあらゆる害虫に対し、防除に定評のある3成分を配合し、田植えの後から、長期にわたって稲の生育を守ります。

② 箱処理には「作業の省力化」という利点があり、労働を大幅に軽減できるため、高齢化の進むこれからの農業に貢献します。

③ 有効成分の特徴:
チアジニル(ブイゲット):チアジアゾールカルボキサミド系の浸透移行型いもち防除剤で、葉いもちに対して高い予防効果と優れた効果持続性を示します。

イミダクロプリド(アドマイヤー):ネオニコチノイド系の殺虫剤で育苗箱施用で水稲初期害虫のイネミズゾウムシやイネドロオイムシをはじめ、後期のツマグロヨコバイ・ウンカ類まで、幅広い害虫に高い殺虫効果を示します。

スピノサド(スピノ):スピノサドは土壌放線菌が産出する天然の殺虫活性物質です。コブノメイガなどの鱗翅目害虫に高い効果を示す一方で、環境への安全性に優れており、成分は土壌や水の中で太陽光や微生物によって速やかに分解されます。


「ブイゲットアドマイヤースピノTM箱粒剤」の規格:1kg X 12袋

「ブイゲットアドマイヤースピノTM箱粒剤」の販売会社
・バイエル クロップサイエンス株式会社
・クミアイ化学工業株会社